― NISA・iDeCo・保険・家計管理をやさしく整える ―
節約系の記事を読むのが大好きだった私。
最初は「節約でなんとかしよう」と思っていたけれど、
続けていくうちに
結論、わが家は“仕組みを整えること”でお金の不安が大きく減り、家計管理が驚くほどラクになりました。
NISAやiDeCo、保険、家計管理も、
ひとつひとつは小さな工夫だけれど、積み重ねるほどに
「迷いにくくなる」「不安が大きくならない」
そんな変化を感じられるようになりました。
今回はこれまでの記事を“まとめ”として、
わが家がお金で悩まなくなった7つのルールを紹介します。
「全部マネしなくてOK。できそうなところから取り入れて欲しい」
そんな気持ちで書きました◎
①【家計管理】使いすぎを防ぐには“仕組み化”が最強
わが家の支出が安定したきっかけは、
「管理を減らし、判断の回数を少なくしたこと」でした。
- メイン口座は1つに集約
- 普段は動かさず、必要なときだけ使うスタイル
- 欲しいものはメモに逃がし、楽天セールなどで“まとめ買い”
- 買うタイミングを決めて迷いを減らす
口座が複数あった頃は、お金の移動を忘れて
「引き落とせなかった…!」ということもありました。
口座をひとつにまとめてからは、
「今いくら使っていいか」がいつでも分かり、支出が自然と安定しました。
②【家計管理】現金は“必要な2か月分をまとめて”がラク
わが家は、現金を
「必要な分だけ、2か月ごとにまとめて下ろす」
というルールにしています。
- およそ4万円をまとめて引き出す
- 小銭は100均コインケースにまとめて、集金にもすぐ対応
- 管理はマネーフォワードMEに都度入力
- 現金は“必要な分をちょうどよく確保”するイメージ
現金をまったく持たないのは、子育て家庭ではむずかしい場面もあります。
だからこそ、
「必要な分だけ持ち、ムダに使わない」
このバランスがちょうどよいと感じています。
2か月分が手元にあると、急な支払いにも落ち着いて対応でき、
ATMに行く回数も減り、気持ちに余裕が生まれました。
③【新NISA】主婦でも続けやすい“ほったらかし投資”のやり方
投資は
「見ない・迷わない・自動で続ける」
これが基本です。
- 積立額は無理のない金額
- 商品は オルカン×S&P のシンプル構成
- クレカ積立で完全自動化
- 確認は、最初のうちは半年に1回で十分
(増減を見るのが楽しみになった今は、毎日チェックしています)
積立額を増やしすぎて不安が大きくなった時期もありましたが、
“ちょうどいい額”に戻したことで落ち着いて続けられるようになりました。
④【iDeCo】老後資金づくりをラクにする“安心ボックス”の考え方
iDeCoは、
「老後のお金を別の箱に積み立てるイメージ」で利用しています。
- 月2万円で無理なく
- 扶養内/扶養外は働き方に合わせて調整
- 節税メリットより“続けられる額”を優先
- NISAを埋めきれない人は、iDeCoは無理にやらなくてOK
働き方の変化に合わせて柔軟に調整できると知ってから、
老後のお金への不安が自然と軽くなりました。
⑤【保険見直し】必要なときに必要な分だけが安心につながる
不安が強かった時期は、
医療・がん・収入保障・貯蓄型・子ども医療保険など、
年間170万円ほど払っていたこともありました。
FPさんに相談して制度の強さや現金の力を知ってから、考え方が大きく変化。
- 不安で入りすぎていた保険はすべて見直し
- 火災・自動車・払い済み終身の“必要ライン”だけに整理
最初は不安もありましたが、
今は“ちょうどいい安心感”で家計にも心にも余裕が生まれました。
⑥【家計管理】貯蓄率40%は“使わない仕組み”でキープ
わが家の貯蓄率は40%台ですが、
がまんして節約しているわけではありません。
- 固定費を先に整えて“残る流れ”をつくる
- 特別費は年間でざっくり計画(旅行・車・ふるさと納税など)
- 「削る」より「迷わない」を大切に
通信費・保険・電気代など変えられる部分だけ整えただけで、
生活スタイルはそのまま、支出の波が少なくなりました。
⑦【家計管理】迷ったら「制度・現金・行動」で判断する
お金の不安は、
「よく分からないまま決める」ことで大きくなる
と感じています。
- 制度を知る
- 現金の位置づけ(生活防衛資金など)を確認
- 最後に「今のわが家は“行動して大丈夫か”」で判断
ここでいう“行動できるかどうか”とは、
買い物をしたあとでも家計が苦しくならないか、
気持ちに余裕を保てるかどうか、というイメージです。
大きな買い物もこの軸で考えるようになってから、後悔が減りました。
✨まとめ
お金のことは、「がんばり続けるもの」ではなく、
自分が続けやすい“仕組み”を整えていくことが大事だと感じています。
- 現金は2か月分まとめて
- 積立は無理なく続けられる額で
- 保険は必要なときに必要な分だけ
- 迷ったら制度・現金・行動の3つから考える
どれも特別なことではないけれど、
“ちょうどよく”整えるだけで家計も気持ちもラクになっていく。
忙しい子育て世帯こそ、
「全部やらなきゃ」ではなく、
できそうなところから一つだけ取り入れてみるのがおすすめです。
今日より少し未来の自分が、
「やっておいてよかった」と思える選択が増えますように。
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