キャッシュレス決済が広がって、
「もう現金はいらないかも?」と思った時期もありました。
でも実際には、学校の集金や病院の支払いなど、
**“どうしても現金が必要な場面”**って意外と多いんですよね。
キャッシュレスが主流になった今だからこそ、
現金をどう扱うかで家計管理のしやすさが変わってきます。
“なんとなく財布にある現金”を放置していると、
「どこで減ったか分からない」「残高が合わない」といった小さなモヤモヤが積み重なりがち。
一方で、少しのルールを決めて管理するだけで、
現金もキャッシュレスもムダなく使えるようになります。
この記事では、わが家が実践している
- 現金の引き出し方
- 管理と記録の仕方
- キャッシュレスとの使い分け方
を紹介します。
「使いすぎない・我慢しすぎない」ちょうどいいお金の付き合い方を、
わが家のリアルなルールとしてまとめました。
はじめに:キャッシュレスでも「現金ゼロ」は無理だった
キャッシュレス決済が増えても、
わが家では現金を使う場面がそれなりにあります。
たとえば、
- 学校の集金や習い事の月謝
- 病院や薬局の支払い
- 出かけ先でキャッシュレスが使えないとき
日常の大部分はキャッシュレスですが、
「少しの現金」があることで心の余裕も生まれました。
現金の引き出しルール|2か月に1回・4万円をまとめて
以前は必要なときに都度引き出していたため、
「何に使ったか分からない現金」が残りがちでした。
そこで、2か月に1回だけまとめて4万円ほど引き出すように。
子ども関連費や医療費、お出かけ時の現金支払いなどをこの中でまかなっています。
私は楽天銀行を利用しており、条件を満たしているので
月10回までATM利用が無料。
でも、実際にはほとんど使わず、
この「まとめて引き出す」ルールを続けています。
💡ちょっとした工夫:
引き出すときは「10千円」として、1万円札ではなく1,000円札で受け取るようにしています。
学校の集金や小さな支払いなど、ピッタリの金額が求められる場面が多いため、
この方法ならわざわざ両替に行く手間がなく、とても便利です。
小銭管理|集金に備えて100均のコインケースを活用
学校の集金では「ピッタリの金額」が求められることが多く、
両替の手間を省くために100均のコインケースを愛用。
おつりの100円玉を少しずつ入れておくだけで、
集金前に慌てずに済むのでとても便利です。
💬小銭も“ストック感覚”で管理すると、
必要な時にサッと出せて、現金管理のストレスが減ります。
わが家の現金管理方法|マネーフォワードMEで記録
引き出した現金は袋分けせず、一袋にまとめておくだけ。
引き出した時点ではマネーフォワードME上で「支出」にせず、対象外に設定しています。
実際に現金を使った日に、その内容を入力して記録。
こうすることで、使った日・使った目的が明確になります。
たとえば、
- 「学校の集金」→ 教育費
- 「病院」→ 医療費
- 「出かけ先の屋台」→ 娯楽費
といった形で分けておくと、あとで家計の見直しもしやすいです。
必要なときにサッと使える安心感があり、
キャッシュレス中心でも自然とバランスよく使えています。
キャッシュレスと現金の使い分け方|わが家のバランス
キャッシュレスは、固定費や日用品など“記録を残したい支出”に。
現金は、現地払い・医療費・集金など“必要なときだけ”に。
完全キャッシュレスにするのではなく、
現金をうまく残すことで家計が安定すると感じています。
📊キャッシュレスのメリット
- ポイントが貯まる
- 家計簿アプリに自動反映されて便利
💴現金のメリット
- 子ども関連・地域の支払いに強い
- 「あとこれだけ」と感覚的に把握できる
現金管理を続けて感じたメリット
- ATMに行く回数が減った
- 家計簿アプリで全体を見渡せる
- 現金があると心に余裕ができる
- 使いすぎず、必要なときにしっかり使える
現金を持っていると、「いざというときも大丈夫」と思える安心感があります。
キャッシュレス中心の暮らしでも、この少しの“現金の余白”があることで気持ちがラクになります。
まとめ:キャッシュレス×現金、どちらも味方に
現金を完全になくすのではなく、
**「使う場面」「引き出す頻度」「記録のルール」**を決めておくこと。
それだけで家計の流れが整い、気持ちにも余裕が生まれます。
✅ 2か月に1回まとめて引き出す(1,000円札で)
✅ 家計簿アプリで記録する(引き出し時は対象外)
✅ コインケースで小銭を管理
キャッシュレスの便利さと、現金の安心感。
どちらも上手に取り入れて、“ムダのない暮らし”を続けています。
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