【貯金のやめどき】使うフェーズのお金、どう扱う?ぜいたく費の一部を高配当株へ

使うお金、ぜんぶそのまま使っていいのかな?

わが家は、2026年で“貯めるフェーズ”を終える予定です。

いよいよ、“使うフェーズ”へ移ります。


目標額に到達したら、それ以上は無理に増やさない。
その代わり、これからは**“使うフェーズ”として**「使う」ことを前提にお金を持つ。

そこで考えたのが、
貯め終わったあとの余力やこれから増える分の一部を、
「楽しみ資金」として確保することでした。

旅行や外食、暮らしを整える支出。
体験や時間に使うお金。

どれも大切で、これからはちゃんと使いたい。

でも一方で、
一気に減っていくのを見るのは、やっぱり少し怖い。

そこで考え始めたのが、

**「楽しみ資金の一部を、高配当株に回す」**という選択でした。


目次

わが家のルール:「楽しみ資金」の一部だけを回す

わが家では、
旅行や外食、家電の買い替えなど、
“暮らしを楽しむために使うお金”をあらかじめ「楽しみ資金」として分けて考えています。

今回は、その楽しみ資金そのものの設計ではなく、
その一部をどう扱うかという話です。

今考えているルールは、こんな感じ。

  • 基本は、楽しみ資金の 3分の1までを高配当株の原資に
  • 「もう少し回したい」と感じた場合でも、最大で半分まで

つまり、

✔ 全部を投資にはしない
✔ でも、全部を一気に使い切りもしない

という、中間の位置。

これなら、

使う楽しみも残る
減る怖さも和らぐ

そんな感覚がありました。


なぜ“使うフェーズ”に高配当株なのか

理由は、とてもシンプルです。

配当は、
「使っていいお金」として受け取りやすいから。

たとえば、オルカンなどの投資信託の場合、
お金を使おうと思えば、一部を売却して現金化する必要があります。

そのたびに、

今売っていいのかな?
タイミングは合っている?
将来のために残したほうがいい?

と、どうしても迷いが生まれます。

売却は、
資産そのものを減らす決断。

でも配当は、
資産を売らなくても自然と入ってくるお金です。

元本はそのままに、そこから生まれた利益を受け取る形。

貯めることには慣れていても、
取り崩すことにはまだ慣れていない私にとって、
この違いはとても大きなものでした。

もちろん、高配当株も投資なので価格の変動はあります。
配当が減る可能性もゼロではありません。

それでも、
使うフェーズのお金の一部をこうした形にしておくことで、
「減らす」よりも「受け取る」という感覚で向き合える。

今のわが家には、その距離感がちょうどいいと感じています。


使うフェーズのお金をすべて高配当株にしない理由

ここは、とても大事なところ。

もし、
使うお金をすべて高配当株にしてしまうと、

  • 使うタイミングを逃す
  • 結局また“使えないお金”になってしまう

そんな気がしました。

だから、

  • 最大でも半分まで
  • 残りは、すぐ使える楽しみ資金として確保

この線は、今後も守るつもりです。


これは「投資戦略」より「気持ちの整理」

この考え方は、
利回りを最大化したい人向けではありません。

どちらかというと、

  • 貯めることはできた
  • でも、使うのがちょっと怖い
  • 一気に切り替える自信はない

そんな人のための、
気持ちをつなぐ方法だと思っています。


まだ実行前。でも“使うフェーズ”の準備を始めた理由

正直に言うと、
まだ本格的に買い始めたわけではありません。

今は、

  • どんな銘柄にするか
  • どのくらいの金額にするか
  • 配当をどう使うか

を、ゆっくり考えている段階です。

でも、
「使うために投資する」という発想に出会えたことで、
お金との距離感が、また一段変わりました。

「貯める」から「使う」へ。

その間をつなぐ設計として、高配当株を選びました。


貯めるから“使うフェーズ”へ。助走期間の考え方

2026年末までは、
これまで通り、しっかり貯めます。

でも同時に、

  • どう使うか
  • どう減らすか
  • どう楽しむか

を考える時間も、大切にしたい。

高配当株は、

“貯める”から“使うフェーズ”へ移るための助走として考え始めた選択肢のひとつです。


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